中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号
するのか、過疎地域在住者の加算は企業が通勤手当等の加算をした実績に応じて交付するのか) 議第122号 公有水面の埋立てについて (事業の目的と埋立て範囲の設定の根拠、土地利用区分ごとの面積、環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響、漁港の縮小面積と係留可能な漁船数、利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償と漁業権の放棄)、中津市文化財に指定されている御船寄
するのか、過疎地域在住者の加算は企業が通勤手当等の加算をした実績に応じて交付するのか) 議第122号 公有水面の埋立てについて (事業の目的と埋立て範囲の設定の根拠、土地利用区分ごとの面積、環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響、漁港の縮小面積と係留可能な漁船数、利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償と漁業権の放棄)、中津市文化財に指定されている御船寄
県施工分ですね、御船寄のところなのですけれど、進捗状況、それからスーパーがありますけれども、前、交差点の信号機の設置について検討状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(藤野英司) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(黒川滋充) 大分県施工分の進捗状況ですが、現在、河川管理者をはじめ関係機関との協議を進めているとのことです。
それと今後ですが、市といたしましても中津川の河口におきます御船寄の文化財それと中津祇園保存会そして漁協関係者など地域住民の合意形成を図りながら、引き続き大分県や大分県議会などへ要望してまいりたいというふうに考えています。 ○議長(村上猛) 産業振興部長。
そして、今後の市の対応といたしましては、市道、県道の役割分担等の整理、文化財であります中津川河口の御船寄とか闇無浜神社、安全寺、中津城、福沢旧邸等の回遊道路の整備方針等の整備を行いまして、地域住民の合意形成を図りながら、引き続き大分県や大分県議会へ要望してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○副議長(嶋澤司郎) 消防本部消防長。